発展する為の弊害に環境汚染は必然的に起こるのは恒例だ。
日本も最近まで酷い状態だったし、正直今でも汚染しまくりが実態だ。
そして今は日本より酷い状態に成っている大国の汚染現状は超最悪に成りつつある。
此れの原因は抑々が嘗ての大国の権力者に頼まれて我が国の先進の知恵を与えた為なのは自国民は理解しなくては成らないし。
其れと真似する事は日本本来の専売特許だったし。
何処かの家電会社は真似下と嘗ては言われていたし。
だが特に制裁を米国から加えられなかったのは今も日本は米国の言う事を順応に従う下僕だから。
日本各地は米国によって守られている。
幾等独立してると言っても疑問だし無駄なのは常識な現状だから。
米国は刃向かう下僕には容赦はしない・・・だろう。
順応な下僕だからこそ可愛がってくれるのだ。
此れを一番に念頭に置き環境破壊や汚染を考える。
元々の先進国の環境破壊の元祖はイギリスだ。
そしてイギリスの植民地だったのが今のアメリカ。
嘗てのアメリカはインディアンの国だったからだ。
其れに今の御隣の大国もイギリスにアヘンでボロボロの敗北をさせられた。
環境を守る為には・・・・結論は既に出てる。
人間が居なくなるか、殆どが死に絶えるかだ。
此の様な結論を言ってしまえば元も子もないが。
しかしなあ・・
我が国は今も環境破壊進行中を忘れない事だ。
御隣の大国を批判する前に我が国も反省すべき。
米国さんも我が国に一杯原子の発電所を作った大罪を自覚すべきだし。
環境破壊は我が国でも現在進行中。
昔から複合汚染で奇形魚とかが話題に成っていたが今の環境破壊は比べ物にならない程な汚染状態を私達は自覚しなければならない。
そして不治の病の癌の原因は環境破壊のせいなのも明らかだ。
今の御隣の大国が急に癌死が増えた事でも明らかだから。
動物の大半を占める水分や食べなきゃ死ぬ食物も汚染したなら病にかかり早死にや身体に障害が出始めるのも当たり前。
傲慢なんだよなあ・・人間って。
其れから大国を目覚めさせた我が国にも責任は大きいよ。
散々低賃金で儲けていた我が国の大企業も大いに反省すべき。
まあ・・今更、大国を目覚めさせたんだから時既に遅しかもなあ・・
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