号泣

2013年2月17日 恋愛
号泣
号泣
号泣
私の幼い頃は玩具は高価で有った。
だから、限られた玩具で満足しようとしていたな。
でも、自然は豊富に有った。
だから、自然の素材で色々想像力を働かせて玩具替わりを作成して満足していたものだ。
そして、子供としては幾等高価な玩具でも自分の嗜好に合わないモノはゾンザイに扱う事が常だった。
特に母親の大事にしていた西洋人形は気持ち悪くてなあ・・・・
自分の嗜好に合わない玩具というモノは大事にしないは仕方ないのだな。

思うに、此の映画の最初は映画館で観たのだよな。
面白かったのだ、実に。
何と無くフラッと映画館に入ってしまったのが運のつき。
実にドキドキハラハラ…満載の映画で。
自分の少年時代を思い出してしまい・・

印象が強かったせいか3はレンタルで観たが実に良い作品で号泣したのだよなあ・・
号泣したのは3だけだけどね。
後は大笑い満載で有った。

此れは子供が見るべきだろうね。
でも、大人も見るべきだ。
大人も過去は子供や幼児だったんだし。


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